ここでは、親鸞会を動画で紹介しています。
- 【親鸞会の座談会で親鸞聖人の教えを学ぶ(講師:高森顕徹先生)】
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親鸞会館では、毎月、座談会が開催され、親鸞聖人の教えについて質疑応答がなされます。講師は、高森顕徹先生です。
「差別と平等」について話された座談会の内容を、動画でご紹介します。
(7分) - 親鸞会の座談会で親鸞聖人の教えを学ぶ(講師:高森顕徹先生)
- 【親鸞会 2000畳で親鸞聖人の教えを解説】
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毎月、親鸞会館では、親鸞聖人の教えが解説されています。
その内容を、動画でご紹介します。 - 正信偈|道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説
- お釈迦様の「人間の実相」の譬えで後生の一大事を明らかに
- 親鸞聖人の『正信偈』と七高僧
- 正信偈|悉能摧破有無見
- 親鸞聖人『恩徳讃』
- 正信偈|印度西天之論家・中夏日域之高僧・顕大聖興世正意・明如来本誓応機
- 正信偈|一切善悪凡夫人・聞信如来弘誓願・仏言広大勝解者・是人名分陀利華
- 御文章|御正忌(5帖目11通)
『正信偈』は、親鸞聖人が一字一涙の思いでご執筆なされたものですが、一体目的は何であったのか、『正信偈』の最後に、それは明記されています。
仏教は、後生の一大事を知るところから始まり、後生の一大事の解決で終わります。後生の一大事とはどんなことかを知らなければ、仏教は絶対にわかりません。お釈迦様のつくられた「人間の実相」の譬えを通して、後生の一大事について詳しく解説されました。
親鸞聖人は『正信偈』にどのようなことを書いておられるのでしょうか。親鸞聖人が90年のご生涯、教えていかれたことは、この『正信偈』にすべて書き残されています。『正信偈』の意味を知ることで、親鸞聖人の教えのすべてがわかるのです。
親鸞聖人は『正信偈』のここで、“龍樹菩薩がこの世に現れて、有無の見をすべて打ち破り、真実の仏教を皆に伝えられたのだ”と仰っています。龍樹菩薩が「悉く摧破」された「有無の見」とは、「有の見」と「無の見」のことです。いずれも、仏教を説かれたお釈迦さまが徹底的に破られた謬見であり、龍樹はその釈迦の教えの通り、
「悉く能く有無の見を摧破された」
と言われているのです。
「有の見」「無の見」とはどんなことか、詳しく解説されました。
「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 骨を砕きても謝すべし」
有名な親鸞聖人の『恩徳讃』は、「阿弥陀如来から受けたご恩には、身を粉にしても報いずにおれない。その阿弥陀如来の御心を伝えてくだされた、お釈迦さまはじめ歴代の高僧方のご恩にも、骨を砕いてもお返しせずにおれない」という親鸞聖人の熱火の法悦をうたわれたものです。
〝阿弥陀如来に親鸞、救われたぞ、
阿弥陀如来に親鸞、助けられたぞ〟と、絶対の幸福に救われた自らのことを告白された親鸞聖人が、
「どうしてこの身に救われることができたのか。まったく阿弥陀仏のお計らいであった、その阿弥陀仏の御心を明らかにされた釈迦の教えを、インド・中国・日本の七高僧方が、親鸞まで正しく伝えてくだされたおかげであったのだ」
と、広大なご恩を喜ばれている『正信偈』のお言葉について詳しく解説されました。
阿弥陀仏に救われたら、どうなるのでしょうか?
信心決定(しんじんけつじょう)すると、何かいいことがあるのですか?
私たちが知りたいことについて、親鸞聖人は
「仏言広大勝解者(仏は広大勝解者と言い)
是人名分陀利華(是の人を分陀利華と名く)」
と明言され、
〝凄いいいことがあるのだよ、早く信心決定して、この幸せよろこぶ身になってもらいたい〟
と勧めておられるお言葉です。
この御正忌のうちに参詣をいたし、志を運び、報恩謝徳をなさんと思いて、聖人の御前に参らん人の中に於て、信心を獲得せしめたる人もあるべし、また不信心の輩もあるべし。以ての外の大事なり。
(御文章五帖)
「御正忌(親鸞聖人のご命日に行う報恩講)に参っている人の中に、阿弥陀仏に救い摂られている(信心獲得)人と、まだ救われていない人とがいる。これは一大事である」
阿弥陀仏に救い摂られたならばハッキリします。ハッキリしていない人は極楽へは往けませんから、「以ての外の大事」と、蓮如上人は言われているのです。
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