2008 ǯ 4

喜ぶ人が二人になる

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 1:58 PM

喜ぶ人ふたり


「欲しくない物でも、喜んで頂いた方がよろしいのでしょうか」

 嬉しく頂けば相手は満足される。

 自分に必要ない物でも、それを喜ぶ人にあげればよい。
 喜ぶ人が二人になる。

 プレゼントする時は、相手の喜ぶ物かどうか、十分考慮しなければならない。

2008 ǯ 3

良いか、まずいか

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 2:12 PM

良し悪し

 日曜日のテレビの、”のど自慢”を見ながら、鐘が鳴る前に、採点してみる。
 これは合格、と思っていても、「カーン」。これは駄目だと思っていると……「カンカンカン……! おめでとうございます」となったりする。

 音楽に弱いと、良し悪しも分からない。

 文章や話し方も、まず、良いか、まずいかを知る感性を身につけることが大切。
 それが出来てから、「どこをどうすればよいか」となり、良いものが書け、話せるようになる。

2008 ǯ 3

“こんなに”とは、どれだけか?

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 9:21 AM

桜

『こんなに私が〇〇しているのに!』

 この心が腹がたち、辛い悲しい思いをさせる元である。

 こんなに一生懸命努めているのに、やっているのに、愛しているのに、……等々。

 ”こんなに”とは、どれだけか、自己に反問してみることだ。

 他人は、一生懸命やっている、自分はナマクラ者でないかと、方向転換することが大切。

2008 ǯ 3

挨拶は、前向きに大きな声が大事

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 9:22 AM

挨拶

「すみません……」
 蚊の鳴くような声では、ますます沈む。

 挨拶は、前向きに大きな声が大事。

「お早うございます」
「ご苦労さまでした」
「申し訳ありません」
「お休みなさい」

 自身も周囲も明るくなり、自利利他となる。

2008 ǯ 3

感動の深さで、どれだけ自分のものになるかが決まる

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 10:52 AM

高森顕徹 先生


 学生時代、京都の朝日会館で、吉川英治氏の講演を聞いた。
 ”うまいこと言うなあ〜”と大感動した。
 今でも片言隻語を忘れない。
 時々利用して話をしている。

 感動の深さで、どれだけ自分のものになるかが決まる。

 ”ああそうかア”と受け流す人。
 ”いやあーすごいなあ”と感動にうち震える人。
 雲泥の差が生じる。

 悪かった、の反省も同じ。痛みを覚える反省ほど、二度と犯さない。
 また繰り返すのは、口先だけだったということだ。

2008 ǯ 3

窮地に立ったときこそがチャンス

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 9:34 AM

雨晴海岸 親鸞会

 窮すれば、転ず

  転ずれば、通ず

 窮地に立ったときこそ

    チャンスだ。

2008 ǯ 2

良い習慣は、その人の徳。一旦身につけば、生涯の宝

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 1:54 PM

菊の花


 上へ伸びようとする枝に、針金を巻き、右へ這わせる……。盆栽でさえ、一カ月や二カ月では、できない。
 人づくりは、根気よくやって、十年単位。
 十年でダメなら二十年、二十年でダメなら三十年。
 若い程早い。

 人材養成は、簡単にいかぬから、見上げる人は、少ないのだ。

 人づくりの重要性をよく認識しないと、いたずらにイライラしたり、苦しんだりすることになる。
 あの年頃の自分はどうだったか……。口で励ましても、自己反省を欠かしてはならない。

 良い習慣は、その人の徳となる。
 一旦身につけば、生涯の宝となろう。

  いくたびも
   手間のかかりし
          菊の花

2008 ǯ 2

絶対あってはならぬ自殺のその理由を、論じられるか?

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 1:15 PM

夕日 親鸞会

 中学生の相次ぐ自殺に、世間は大騒ぎ。
 学校が悪い、教師だ、親だ、社会だと、ケンケンガクガク。
 いずれにも問題があろうが、なぜか核心が抜けているから、不毛の議論が続く。

〝どんなに苦しくとも、なぜ生きねばならぬのか〟
 肝心の、絶対あってはならぬ自殺の理由が、不思議なほど、全く論じられてはいないのだ。
 これでは有効な対策など知りようがなかろう。

〝あなたは自殺を、なぜとめる〟
〝あなたは自信を持って、自殺をとめられますか〟

 人類永遠の問いかけの勝縁とするならば、これら悲劇の波も尊い仏縁と転じよう。

2008 ǯ 2

少しでも、向上しようという心がけが一番大切

カテゴリー: 高森顕徹先生の言葉 — admin @ 10:55 AM

桜


 できるか、できないかということよりも、

 昨日よりは今日、

 今日よりは明日、

 少しでも、向上しようという心がけが、一番大切なのである。