恩師に『歎異抄をひらく』
大阪府
高校時代の恩師が退職するという知らせがあり、久しぶりに母校へ行きました。
先生に『歎異抄をひらく』と花を贈り、親鸞聖人のみ教えを学んでいることを伝えると、「どのような教えか、ぜひ聞かせてほしい」と言われ、3時間ほど話をしました。
特に、今明らかに救われるのが弥陀の本願であり、聖人の教えの命であることを話すと、非常に驚かれ、「そんな勉強をしていると、もっと早く知っていたら、授業で生徒たちに、あなたから本当の親鸞聖人の教えを話してもらったのに」と残念そうに語られました。また、クラブの顧問だった先生も輪に加わり、悪人正機とはどういうことか、熱心に質問しながら耳を傾けていました。二人とも社会科の先生で、日本史の教鞭も執っています。これまで聖人の教えを誤解して教えてきたことに、大変責任を感じていられるようでした。
やがてすべての学校に『歎異抄をひらく』が置かれ、中高生が授業や図書室で、親鸞聖人の本当のみ教えに触れることができるようになったら、と夢はひろがります。
![]()
『歎異抄をひらく』(高森顕徹先生著)の感想(1/6)|親鸞会会員の声

