【動画】同朋の里・F館建立最新状況(7月23日)
7 月 24, 2009 on 12:42 pm | In 聞法ドメイン | No Comments同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。
7月23日(木曜日)
土間のコンクリート打ち作業の後、畜熱用の石を配置しています。
地下からの熱を、これらの石が蓄えます。
労働意欲のいちばんの栄養剤は何?
7 月 14, 2009 on 1:25 pm | In 社会 | No Comments
「道楽や趣味は、 多くの場合、 もしかしたら大半の場合、 根本的な幸福の源ではなくて、現実からの逃避になっている」
これは、『なぜ生きる』(高森顕徹先生・監修)に紹介された、バートランド・ラッセルの『幸福論』の一節です。
ここでラッセルは、「趣味に熱中する楽しみ」 は、 苦痛を一時的に忘れる時間つぶしといえると指摘しています。
同じ『幸福論』での仕事についての記述から、7月5日の『読売新聞』〜「編集手帳」は書き起こされていました。
〈仕事を幸福の原因の一つに数えるべきか、それとも、不幸の原因の一つに数えるべきか〉。バートランド・ラッセルの幸福論第14章「仕事」の書き出しだ◆日本生産性本部が今年入社の会社員約3000人に「デートの約束がある時に残業を命じられたらどうするか」と質問した。結果は、仕事を選んだ人が83%、デートを選んだ人が17%だったという◆ほう、そうですか——と聞き流すこともできるが、同じ問いを1972年(昭和47年)から続けていると聞けば興味がわく。今年の数字は、仕事を選んだ人が過去最高、デートは過去最低らしい。ちなみに同年の調査では、仕事69%、デート30%だった◆定年間近にさしかかった72年当時の新入社員の皆さんは、今年の新人諸君をどう見るだろう。頼もしいと感じるかもしれないし、あるいは、この不況では会社に従順にならざるを得まい、と同情するのかもしれない。調査から何を読み取るかは難しい。
最近、親交ある首都圏の若者が、有名企業に勤めている2、30代が休日をどう過ごすか、上司とゴルフとか、自分磨きのための英会話とか、何かしら今後の役に立ちそうなことをする傾向にあり、好き勝手に時間を過ごす人が少なくなっている、とぼやいていました。
将来への不安を、若者も敏感に感じ取っているようです。
それほど厳しい労働環境ですが、では、仕事が生きる目的でしょうか。
いいえ、仕事はあくまで生きる手段。
何のために生きるのか、人生の目的を知ってこそ、働く意味も分かるというものです。
労働意欲のいちばんの栄養剤は、「人生の目的」です。
「編集手帳」子も、こう紹介していました。
デートより優先するかどうかはさておき、できれば仕事は楽しくやりたい。ラッセルはそうするための要素の一つを「建設的であることだ」と言っている。
(I)
【動画】同朋の里・F館建立最新状況(7月9日)
7 月 13, 2009 on 4:59 pm | In 聞法ドメイン | No Comments同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。
7月9日(木曜日)
地中にスクリューオーガというドリルのようなもので穴を開け、地中熱パイプ(外側管)を入れます。長さ約5mのアルミ製です。
そのパイプが浮き上がらないように、水を入れています。この水は、完成後にポンプで排水します。
そして、外側管の中に内側管を入れます。地中熱パイプは外側管と内側管の2重構造になります。
※地中熱利用の省エネ空調設備
地中の熱を利用して、夏涼しく、冬暖かくするシステム。
ちょうど、地下道を通ると、夏ひんやりし、冬は暖かいようなものです。
健康的で、省エネにも最適な技術です
浄土真宗親鸞会・降誕会★弁論大会のウラ側、一挙大公開 !!
7 月 9, 2009 on 4:45 pm | In 日記, 未分類 | No Comments6月20日(土)、21日(日)は、
富山県射水市の親鸞会館で、親鸞聖人降誕会が勤められました。
降誕会(ごうたんえ)とは、
人は、何のために生まれてきたのか、
何のために、生きているのか、
苦しくとも、なぜ生きなければならないのか、
最も大切なこの問題に、ハッキリと解答を示された親鸞聖人のご生誕をお祝いして、
開かれるご法話のことです。
その降誕会2日目の午後は、毎年恒例の弁論大会が行われました。
昨年50周年を迎えた親鸞会が、結成当初から春の降誕会と秋の報恩講に行われている伝統ある行事で、
今回でなんと、143回目を迎えました。
弁論大会では、親鸞聖人の教えを学び、信じ、伝えている全国の親鸞学徒を代表して、
7名の弁士が、聞法を通じて知らされた体験を弁論します。
今回も壇上には、弁士7名の演題がズラリ、掲げられていました。


(※注 これは掲げられた時の写真ではありません…)
この演題を書かれたのは、ある書道の大家、K先生です。
K先生とは、どういうご縁でか、
ご揮毫の際には、ワタクシ、ふつつかながら、
お手伝いをさせていただいているんです。
いつも本当に、ありがとうございます。
その時のことを、一挙大公開、したいと思います。
書道に関心のある方は、必見です。

ご揮毫中のK先生。
到着されると上下ともに動きやすい服装に着替えられ、頭にはバンダナを締められます。
これだけ大きな用紙に、字を書くというのは、大変な集中力と体力が必要で、
途中で「暑いっ」と汗を流されるほどなんです。
その汗がこぼれないための、バンダナなのです。

左手に持っておられるのは、片手鍋。
これが、大きな字を書かれる時の、「すずり」にあたるのです。
持ちやすいから、移動しやすい、墨もたれないので、とっても便利!
ご自宅では、アルミ製のものを使っておられるとか。
「アルミだと軽いけんね~、疲れんのんよ~」(広島弁)
なるほど!

これが、その片手鍋と筆。
乾いた筆をいきなり墨汁につけても、なかなか吸わないので、
先生はいつも、水につけて慣らしてから、始められます。

これは、弁士の名前や県名を書かれる時に、使われた筆。
なんと、狸の毛です。たぬき!
硬めの毛なので、力強い線を書くことができるんです。
さて、皆さんは、書いている間に、筆の穂先がボサボサ、割れてきたりすると、どうされますか?
すずりで、筆を調えませんか?
そうでないと、紙に筆を置けませんよね?どうでしょう?
しかし!
K先生は、これをされないのです!!!
穂先はボサボサのまんまで、筆をくるくる、くるくる
自由自在に動かして、書いてゆかれるのです!!
今回も、
「んーなんか、この筆、穂先がくっついてるね~」
と言われ、
(しまった!洗い方が悪かったんだ!マズイっ)
と冷や汗流していると、
「まぁ、でも、こっちのほうが面白いかもね~」
と、書き始められました。
ほら、だから、こんなふうに、

「の」のかすれ具合、おもしろいでしょ?

これも、すごいでしょ?
「火」の4画目のはらいとか、、
「を」も、勢いと力強さにしびれます!
ほんと、ダイナミックなんです!

これは、「は」の字が続くので、1つ目と2つ目は、
ガラリと書き方を変えられています。
文章でも、同じ言葉を繰り返さずに書かれたものがよいといわれるのと同じようなもので。
1画目 上の字 →真ん中のあたりで、曲げてある
下の字 →上の方で、曲げてある
2画目 上の字 →下から上へ、筆を入れてある
下の字 →上から下へ。
だから、3画目の筆の流れも変わってきてますよね。

1画目の墨のたれは、ワザと、だそうです!
「す」の字も、2画目、最後まではらってしまわないことに驚いていると、
「『す』のお母さんは、『寸』だからね~」と。
本当に気さくに、いろいろなこと、教えてくださるんです。

この字も、思わずじぃっと眺めてしまいます。
もう、うっとり……。
この「一」の字、拡大しますと……

あぁ、もう言葉になりません……。
ということで、達人の技に感動、感激の連続でした!
まだまだ、紹介したいこと、いっぱいなのですが。
そして、最後に、気になる今回の優勝弁論は、
こちら!

「親鸞学徒の本道を往く」
とても嘆かわしいことに、現在、寺院では、親鸞聖人の教えが説かれていません。
お釈迦さまのお言葉、親鸞聖人のお言葉を出し、説教されているところはないのです。
しかし、親鸞聖人の本当のみ教えを知らされた「親鸞学徒」は違います☆
自分の個人的な体験、思いを一切入れず、
親鸞聖人のお言葉を出し、そのお言葉の意味を丁寧に説明していく。
これが、親鸞学徒の本道です!
親鸞聖人のみ教えを正しく、1人でも多くの方にお伝えしていきたいと思います。
「命」と「才能」、どっちが大事?
7 月 8, 2009 on 1:09 pm | In 社会 | No Comments
マイケル・ジャクソンさんの突然の死は、熱狂的なファンのみならず、世界中の各界に大きな衝撃を与えました。
オバマ大統領も議会の場で彼の死を悼み黙祷を捧げ、日本でもテレビ・ラジオで特番が組まれ、多くのアーティストが悲しみのコメントをしています。
その中で、ある有名バンドのドラマーが発した一言に、思わず「ん?」と首をかしげてしまいました。
「彼の『命』よりも、『才能』が、この世から永遠に失われてしまったことが、残念でなりません」
天才への熱烈なリスペクトを表現したかった気持ちは、よく分かります。
彼をスーパースターの座へ導いたといわれる、あの「スリラー」の音楽とダンスと映像には、素人の私でも度肝を抜かれます。
まして一流アーティストの目に、彼の「才能」がどう映るかは、想像に難くありません。
しかしそれは、「命」よりも、価値あるものであったのでしょうか。
「才能」が有るか、無いかによって、その人の「死」が「残念」であったり、無かったりするのでしょうか。
ちょっと怖い気がするのは、このような、「命」よりも「才能」に価値を置く発言には、「じゃあ才能の無い人は死んでもかまわないのか」という声が聞こえてきそうだからです。
仏教では、「男女、老若、才能の有無や健常者・障害者、国籍や肌の色」など一切の差別なく、どんな人の「命」にも、共通して、「地球よりも重い」価値がある、と教えられています。
それは一人一人が、「地球よりも重い」目的をもって生まれてきたからであり、その目的を果たすための「命」だからなのだと、お釈迦さまはおっしゃっています。
「人身受け難し、今已に受く。
仏法聞き難し、今已に聞く。
この身今生に向って度せずんば、
さらにいずれの生に向ってか、この身を度せん」
才能の有る人も、無い人も、ともに、本当の幸福になれる。この人生の目的を伝えることが大切なことと知らされました。
(G)
【動画】同朋の里・F館建立最新状況(7月4日)
7 月 6, 2009 on 4:43 pm | In 聞法ドメイン | No Comments同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。
7月4日(土曜日)
基礎部分の型枠が作られ、コンクリート打ちが行われています。
「仏法説かれる先生を大事にしいよ」〜父の言葉、忘れない〜
6 月 30, 2009 on 2:23 pm | In 参詣者の声 | No Comments
「『正信偈』で意味の分からないところがあるから教えてほしい」
利香さんが、父・藤雄さんから、こう言われたのは2年前だった。
大病を患い、広島から奈良へ移って利香さんと暮らすようになった時のこと。
「強信な真宗門徒の家で育った父は、仏壇から『正信偈』1冊だけを携えて来たんです」
父の力になりたいと思ったが、だれに聞けばいいか分からない。
新興宗教を信仰していた利香さんは、そこで知り合った清水さんに相談すると、「兵庫の弟の家に浄土真宗の講師が来ている」と紹介された。
依頼を受けた兵庫県担当の親鸞会講師が奈良へ赴き、利香さん親子に親鸞聖人のみ教えを伝えるようになる。
「新興宗教を30年以上続けましたが、何のために生まれてきたのか、死ねばどうなるのかという、私がいちばん知りたいことは聞けなかったんです。それが、幼いころ親しんでいた『正信偈』に説かれているとは思いもよりませんでした」
まじめに生きているのに苦労続きの人を見ては、なぜこうも理不尽なのかと感じていた。
しかし「三世因果の道理を聞き、それまでモヤモヤしていたものが一気に解けていきました」。
藤雄さんに続き、利香さんも昨年、親鸞会会員となる。
「仏法説かれる先生を大事にしいよ」と繰り返した藤雄さんは、今年4月20日に逝去した。
「私を親鸞聖人の本当の教えに遇わせるために父は奈良に来てくれたのだと思います。父の言葉、忘れません」と利香さんは語っている。
『お経は死人のごちそう』に納得できず……
6 月 27, 2009 on 2:39 pm | In 参詣者の声 | No Comments
岐阜県を担当する親鸞会講師からの投稿です。
今年、仏縁を結ばれ、お仏壇に正御本尊をお迎えしたご夫婦が、こう語っておられました。
「ああ、もっと早くお会いしたかった。
長く新興宗教に迷っていました。浄土真宗の家に生まれながら、親鸞聖人の教えは一つも聞かされてこなかったのです。
それに住職や親たちが、『お経は、死人のごちそうだから』というのに納得できませんでした。
生きている自分が聞いても難しいのに死んだ人が分かるのかと疑問でした。
ところが高森顕徹先生の『こんなことが知りたい』を読ませていただいたら、ハッキリ答えがありました。
しかも先生の文章は、『こう思われます』『○○でしょう』などと曖昧な表現はなく、『○○です』とハッキリ断言されています。
今までいろいろな宗教に迷い、多くの本を読んできましたが、こんな断言は初めてです。本当にビックリしました」
この岐阜に、まだまだ仏縁深い方がおられます。
祖師、親鸞聖人のご恩をしのび、ともに親鸞会館のご法話に参詣したいと思います。
「横」という字は、かわいそうな字?
6 月 25, 2009 on 1:41 pm | In 浄土真宗 | No Comments
読売新聞「編集手帳」の視点の鋭さ、幅広い蘊蓄、伏線を回収する絶妙なオチのつけ方には、いつもうならされています。
6月5日は、「横」という”かわいそうな”字についてでした。
「横」というのはかわいそうな字で、横領、横流し、横恋慕…好ましからざる言葉に縁がある。日本郵政の人事をめぐる鳩山邦夫総務相と西川善文社長の確執も、「横」の押しつけ合いと言えなくもない◆重い不祥事にけじめをつけないまま続投の意思を固めた西川氏を鳩山氏は「横暴」の人と見、認可権限を盾に人事に口を差し挟む鳩山氏を西川氏は「横車」の押し手と見ているのだろう◆経営責任の説明もなしに再任の流れが出来上がったのは多くの国民に納得のいきかねるところで、筋論では鳩山氏の押す車に相応の理がある◆与党内の続投擁護論も分かりにくい。「三顧の礼で迎えた人をクビにできない」という。神聖にして侵すべからざる経営者というのも珍しい。「“民営化の象徴”西川氏が去れば、民営化路線が崩壊してしまう」という。一人転べば皆転ぶとは、何とも頼りがいのある路線である◆鳩山氏は大臣の職を賭す覚悟という。麻生首相はこれまで、「総務相が適切に判断すると思う」と涼しい顔をしていた。混迷の根は「横暴」や「横車」ではなく、首相の「横着」にあったのかも知れない。
「横」という字を含む「好ましからざる」熟語を幾つも出されて、今の郵政人事のゴタゴタを批判し、最後は首相の「横着」をとがめるという着地。お見事です。
さて実は、親鸞学徒にも「横」という字はなじみ深く、「横超(おうちょう)」「横截(おうぜつ)」など、よく聞きます。
意味は「他力」ということ。
「他力」といっても、一般に誤解されているような、「他人の力」ということではありません。
「他力」の語源は仏教ですから、仏教の言葉遣いに従いますと、「阿弥陀仏のお力」のこと。
親鸞聖人は、
「他力というは如来の本願力なり」
と、『教行信証』に明言されています。
「すべての人を、絶対の幸福に救う」と誓われている「阿弥陀如来の本願力」のみを、「他力」と言われ、これを一字で「横」とも表されるのです。
ですから、親鸞聖人の書かれたお聖教(仏教の本)に、「横に」とあれば、「阿弥陀仏のお力によって」と理解して間違いありません。
先ほどの「横超」「横截」いずれも、「阿弥陀仏のお力によって、この世から未来永遠の幸福に救い摂られること」を言われた言葉です。
親鸞学徒には、「横」は”かわいそうな”"好ましからざる”字どころか、阿弥陀仏の不思議な威神力を表す文字なのですね。
(G)
身も心も毎日、歓喜無量
6 月 18, 2009 on 1:41 pm | In 参詣者の声 | No Comments
親鸞聖人のみ教えに遇えたことを喜ぶ、台湾の親鸞会会員の声を紹介しましょう。
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親鸞会館の二千畳は、六道の出口であり、極楽への入り口です。
私一人がための正本堂でありました。
無上仏は種々に善巧方便し、私を、高森顕徹先生の御元に引き寄せられるため、どれほどご苦労の涙を流されたか分かりません。
そのおかげで私は、ご教導どおりに、ひたすら光に向かって進ませていただくことができました。
親鸞聖人、高森先生に、深く感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
先生にお会いするまでは、いろいろ大変な苦難もありましたが、その苦しみから、ブツブツ文句を言いながら生きてきました。
108の煩悩にまみれ、罪悪深重を、深重とも知らない愚者でした。
こんな愚か者が、無上仏のご念力によって、親鸞聖人の真実のみ教えにお遇いできて、身も心も毎日、歓喜無量です。
心より厚く御礼申し上げます。
無二の善知識にお会いできることは、難中の難なのに、その中、お会いできた私は、比べるものもないほどの幸せ者です。
この無上の仏縁を大事にいたします。
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