毎日が「ありがとうの日」

ありがとう親鸞会


情報検索に使っている某サイトを開くと、右上に毎日、「○○の日」と表示されます。
1年365日、すべてに何らかの記念日があるようです。

例えば……。

6月4日は、む(6)し(4)から、「虫歯予防デー」。
11月22日は、いい(11)ふうふ(22)で、「いい夫婦の日」。

語呂合わせでできた日が多いようです。

2月10日などは、にっ(2)と(10)で、「ニットの日」、
ふ(2)きのとお(10)で、「ふきのとおの日」と、数種の記念日を持っている日もありました。
「ふきのとおの日」は、これを特産とする宮城県の商店が販促用に決めたとか。
こんな商魂から生み出された日も、幾つもあるのでしょう。

この3月にはどんな日があるのかなと調べてみたら、3月9日に、「ありがとうの日」とありました。
3(サン)9(キュー)からの命名で、「ありがとう」をどんどん言おうという日だそうです。

何かをして、「ありがとう」と言われたら、うれしいものです。
何かをしてもらって、心から「ありがとう」と言えたら、とても温かい気持ちになります。
相手も、自分も幸せになれる言葉ですよね。

お釈迦さまは、何も持たない人でもできる布施行の一つとして、「心施(しんせ)」を教えられています。
心から感謝の言葉を述べることです。
「ありがとう」
「すみません」
たった五つの音声ですが、この世の中をどんなに住みよく明るくすることでしょう。

3月9日に限らず、日々是「ありがとうの日」、感謝の心を忘れずに、使っていきたいと思います。
(E)

>>無財の七施について(仏教講座)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ(メールアドレス・ウェブサイトのご記入は任意です)

メールアドレスが公開されることはありません。