聖人一流の章
11 月 25, 2009 on 2:41 pm | In 未分類 |親鸞学徒にとって、欠かせないものが、朝夕の勤行です。
たとえ、どんなに忙しくても、疲れていても。
声が出なかったら、お仏前に座り、親鸞聖人が万感込めて書かれた
『正信偈』のご文を、目で追うだけでもいいでしょう。
『正信偈』のあとに拝読するのが、蓮如上人の『御文章』です。
80通ある中でも、最も短く、しかし親鸞聖人の『教行信証』の教えが
全部圧縮されているく『聖人一流の章』(5帖目10通)を、
毎日のように読ませていただくのがいいでしょう。
意味も分からず、ただ「祖父母も両親もしていたから」という理由で、
『正信偈』を拝読している人も多いようです。そんな人に、
ひらがな交じりの『聖人一流章』で、『正信偈』の御心を大いにお伝え
したいものです。
『教行信証』のすべてですから、この『聖人一流章』を説明しようとすると、
生涯かかっても説き尽くせないでしょう。こんな宝物、持ち腐れでは
もったいないですね。
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