高森光晴布教局長ブラジルで講演
10 月 22, 2009 on 11:05 am | In 参詣者の声 |
高森光晴布教局長は9月22日からブラジルに赴き、約2週間、各地を講演されました。
27日、サンパウロ会館で親鸞学徒追悼法要が勤修され、600名の参詣者に講堂は立錐の余地もなかったそうです。
現地の様子を報告します。
布教局長をお招きするにあたり、塗装し直し純白によみがえったサンパウロ会館に、「様々な宗教の建物があるが、こんなきれいな会館は見たことがない」と、訪れた人は一様に驚いています。
親鸞学徒追悼法要には、約600名が参詣、500キロ離れたロンドリーナやクリチーバから、夜行バスで駆けつけた人もありました。
ブラジルで法事といえば、亡くなられた方のためと思われています。布教局長は、真の追悼法要は、生きている私たちのためにあることを親の大恩十種から明らかにされました。
亡くなられた方をご縁に、わが身の無常を見つめ、真剣に聞法する。生きている今、阿弥陀仏に救い摂られたら、人間に生まれてよかったという大歓喜が起き、その時、阿弥陀如来と善知識のご恩、そして生んでくれた親の大恩を初めて知らされる。その身になってこそ真の追悼法要であるとのお話に、「仏教がそんな尊い教えとは知らなかった。続けて聞きたい」と初めての人も喜んでいました。
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