生きる「寂しさ」「ストレス」を解消してくれるのは

元プロ野球選手だったタレントが、覚せい剤所持で逮捕され、裁判の結果、懲役2年6カ月執行猶予4年の有罪判決が言い渡されました。

覚醒剤を使い始めたのは、2008年に「引退後すぐ」と説明し、その理由については、「現役時代はストレスや不安を野球で解決できたが、引退後は解決方法をなくし、薬物に負けた」などと語っています。

人それぞれ、生きる「ストレス」「寂しさ」「空しさ」を紛らわすために、生き甲斐や趣味を持っていることでしょう。たしかに、生き甲斐や趣味、仕事に没頭している間は、ストレスや不安を忘れることができます。しかし、それは一時的な解決ですから、終わってしまえば、また辛い現実に逆戻りです。飲んだ酒に酔っ払っている間だけ、借金を忘れて気持ちよくなっているのと、似たようなものでしょう。

しかし、今の人生を満喫できれば、苦しみやさびしさをごまかす努力は、いりません。

「なぜ生きる」の答えを知り、人生の目的を達成すれば、「なんと生きるとは素晴らしいことか!」と、生命の歓喜を味わい、現在の一瞬一瞬が、かの星々よりも光彩を放つのです。

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