【動画】同朋の里・F館建立最新状況(9月3日)

9 月 9, 2009 on 1:08 pm | In 聞法ドメイン | No Comments

同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。

9月3日(木曜日)

先週、2階の梁(はり)の型枠が設置されました。

この後、デッキプレートが取り付けられ、鉄筋が組まれます。

何事も目的を誤ったら、大変なことになる

9 月 8, 2009 on 1:16 pm | In 社会 | No Comments

フライト

 先日、カーナビに誤入力したために、目的地から650キロも離れた町に行ってしまったカップルの話が、このブログに掲載されましたが、つい最近、目的地から、1万7000キロも離れたところに行ってしまった男性まであったそうです。

 エキサイトニュースによれば、オーストラリアにいる親類に会うためアムステルダムの空港を出発した71歳のオランダ人男性が、孫と一緒にシドニーに到着しました。
 ところが、そこは、オーストラリアではなく、1万7000キロ離れたカナダのシドニーだったのです。

 男性はオランダの旅行会社に、オーストラリアのシドニーまでのフライトを手配するよう依頼したのですが、間違った行き先が予約されてしまったのだとか。

 7日にオランダをたった2人が、無事に、オーストラリアのシドニーに到着したのは、5日後の12日でした。

 カナダのシドニーに誤って到着するという同様のミスはこれまでにも何度かあったそうです。

 7年前に、英国人旅行者が同地で休みを過ごしたり、アルゼンチンからの旅行者が空港で地元住民と仲良くなり、予定を変更して休暇を楽しんだこともあったと報じられていました。

 どんな行動にも目的があり、何事も目的を誤ったら、大変なことになりますよね。
 中でも大切なのは、人生の目的です。
 苦しい人生、どこに向かって生きるのか。その最も大切な「生きる目的」を明示された方が、親鸞聖人です。

 旅行中のこんな失敗なら、多少の時間のロスか、予定を変更してカナダで休暇を取ればそれもよし、となりましょうが、人生の終末に、
「ああ、私は人生の目的地を誤ってしまった……!」
となったら、取り返しがつきません。

そうなる前に、あなたも聞いてみませんか。親鸞聖人の教えを。

(E)

生きる目的を知り、涙が止まらなかった

9 月 2, 2009 on 1:13 pm | In 参詣者の声 | No Comments

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 開港150周年に沸く、横浜。そこで仏縁を結ばれて4年、家庭法話を開くSさんのお宅を訪ねました。

 お名前から、在日韓国人であることが分かります。2世だそうです。
 お父さんは、太平洋戦争時の徴用で、日本へ連れてこられ、北海道の炭鉱で働かされました。
 当時は、重労働のため、命を落とす人もたくさんあったといわれます。

 その後、職を転々とした末、遊技場を経営されることになりました。
 そんなお父さんを助けるため、Sさんも高校卒業後、極寒の北海道で40年、同じ仕事をして苦労を重ねてこられたのでした。

横浜 還暦を迎え、今は横浜のおしゃれな邸宅で、奥さんと4人の子供さんに囲まれて暮らすSさん、
「差別は確かにあった。なんでオレは在日に生まれたんだと恨んだ。しかし、自分の力で生きていくしかないじゃないか。そのためには金を儲けるしかなかった……」。

 そんなSさんは、横浜へ来てから、『なぜ生きる』が紹介されたチラシを見て、「この本を持ってきてくれ」とすぐ電話。講演会にまだ、1度も参詣していないのに、『なぜ生きる』を読まれ、涙が止まらなかったそうです。
 生きる目的を教えてくださる方がある、と分かっただけで、泣けてしかたなかったのです。

「姜尚中(カンサンジュン)のような才能ある人はいいが、何の取りえもない私は、金のために生きてきたんだ」とSさん。
 姜尚中さんは、『悩む力』が大ヒットしている、在日韓国人の東京大学大学院教授です。
 でも、その『悩む力』に、姜教授は、こう書いています。

「単純に『死んではいけない』とは、私には言えません。でも、『人とのつながり方を考えてほしい』とは言いたいのです。つながるためにはどうしたらいいか考えて、その意味を確信できたとき、たぶん、『生』も『死』も両方、同時に重みを取り戻すのではないかと思うのです。そう信じたいのです。
 私も長く悩みました。器用ではないので、ずいぶん時間がかかったと思います。子供のときに『自分は社会の中で誰にも承認されていない』という不条理に気づいて以来、遅々とした歩みの中で、少しずつ、人との間に相互承認の関係を作ってきたような気がします」

 こんな頭脳明晰な方でも、他人を認め、自分も認めてもらうことが生きる意味だと書いています。

 親鸞会館には月3回参詣、多くの法友を招いて家庭法話を開くSさんは、人生の目的に向かってバク進されています。
 親鸞学徒に生まれ変わったSさんのほうが、ずっとずっと幸せであり、仏縁深い方と合掌せずにいられません。

(I)

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