GWの事故死、101人で最少?
5 月 28, 2009 on 1:23 pm | In 社会 | No Comments
GWが明けて、期間中の交通事故死者数が発表されました。
「101人」という数字は、1970年に統計が始まって以降、「最も少なかった」そうです。
GWの交通事故死者、101人と最少
ゴールデンウイーク期間中(4月29日〜5月6日)に全国で発生した交通事故による死者は101人で、統計のある1970年以降で最も少なかったことが7日、警察庁のまとめでわかった。
同期間中の事故死者は、2003年(171人)から5年連続で減少し、昨年は増加に転じたが、再び減少した。死者101人のうち41人が65歳以上の高齢者だった。
事故件数は1万2089件(前年同期比1492件減)、負傷者は1万5190人(同1984人減)。
(2009年5月7日 読売新聞)
「減ってきて、いい傾向だ」ともいえますが、逆に「毎年、そんなにたくさん亡くなっていたのか」と、驚きでもありました。
楽しいはずの旅行や里帰りが、結果的に「死にに出掛けた」ことになってしまったとすれば、本人も悔やみ切れないでしょう。
決して他人ごとではないので、わが身に引き当てて、運転には慎重を期していきたいと思います。
気分が浮かれている時こそ、要注意!
大切な命、大切な人生を、一瞬の不注意で失わないように。
(G)
数学の先生は、数学が好きですか
5 月 25, 2009 on 3:47 pm | In 社会 | No Comments
その昔、「人の嫌がる代数幾何を、なぜにお前は大好きか」という歌があったそうです。
先日、見たテレビ番組では、子供に「嫌いな科目は?」とインタビューしたところ、何人もの子供が、判で押したように「数学!」と答えていました。
数学は、昔も今も人気がないようです。
しかし、数学の先生ならば、しかも「数学の面白さ」を教えてくれる人気講師ならば、数学が大好きなのではないでしょうか。
『計算力を強くする』などの著書がある鍵本聡氏は、「数学が好き」と素直には言えないと言っています。
「じつは僕自身が、数学をそれほど好きじゃないかもしれないんですよ。誰かに『数学が好きですか?』と聞かれたとき、素直に『イエス』と言えない自分がいるんです。
数学が面白いかと聞かれたら、イエスと答えます。
そしてパズルとかトランプとか、数学的要素を持ったゲームは大好きです。時間を忘れて没頭しちゃうくらい、大好きです。
でも、数学そのものとなると、難しいですね。少なくとも僕の場合、パズルを遊ぶような気持ちで数学の問題を解くというのは無理です。やっぱり数学の問題は面倒なものも多いし、かなり頭を回転させないといけないから疲れる。
だから、僕がいま数学を教えたり、数学の本を書いたりしているのは、自分勝手な義務感とか使命感みたいなものがあるからなんです。決して数学が好きだからとか、楽しいからといったものではないんですよ」(『ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書』47頁)
どんなに好きで得意なことでも、仕事にしたら苦しくなるといわれます。
「好きなことを好きなだけやって楽しむ人生」というのは、現実には存在しないのかもしれません。
(R)
延ばした命を、大切に生きたい
5 月 21, 2009 on 3:10 pm | In 社会 | No Comments
重い心臓疾患を患っていた富山県の松原大樹さん(20)が、4月初旬、アメリカの病院で心臓移植手術を受け、成功したと報じられました。
米国での心臓移植には、1億3千万ものお金が必要とのことですが、支援団体「大樹君を救う会」の呼びかけに、富山県内を中心に、わずか3カ月で、目標を上回る募金が寄せられたそうです。
私も、息子の幼稚園を通じて、わずかながら、募金させていただいた1人なので、このニュースをとてもうれしく聞きました。
ところで、以前、多くの人の善意で渡米し、移植手術に成功した人が、仕事もせずにギャンブルに明け暮れ、周囲を落胆させたことがあります。
「寄付金を出したのはバカみたい!」と、その人の支援者は憤慨しました。
やがて消え行く命、大金をかけて、延ばしたのは何のためでしょうか。
松原さんにはぜひ、延びた命で何をするのか、を真剣に考えてほしいと思います。
人生の目的をハッキリ知って、「もし、あの医療で命永らえることがなかったら、この幸せにはなれなかった」
と生命の歓喜を得る、生き方をしてほしいと願っています。
(E)
同朋の里で小学生向けの会合がありました
5 月 19, 2009 on 1:22 pm | In 聞法ドメイン | No Comments連休中 同朋の里宿泊初体験をしたことを、少し前に紹介しましたが、前回、書き切れなかったことを追加したいと思います。
同朋の里で、親鸞会講師・岡本先生による、小学生向けの会合が開かれました。
息子はまだ4歳ですが、前日、法輪閣に宿泊したご縁で、この会合に、ともに参加しました。
この日は、母の日にちなんで、「ドラえもん」のマンガを使いながら、親の大恩が説明されました。
○ドラえもん(ぼくの生まれた日)より
「僕なんて生まれてこなければよかったんだ!」と言うのび太を、ドラえもんがタイムマシンに乗せて、のび太が生まれた日に連れて行く。
そこには、誕生を心から喜んでいる両親の姿がありました。
「窓の外から見える大木のように、のびのび、大きく育ってほしい」と、のび太と命名されたいきさつも語られ、自分の両親も、こんなふうに喜んでくださったのだなあと、しみじみ鑑賞。
ここで、岡本先生、参加した親鸞会会員の子供たち一人一人の名前を挙げて、「みんなの名前も、ご両親の深い願いが込められているんだよ。どれも、ステキな名前だね〜」
お釈迦さまが教えられた親の大恩十種を説明してから、もう一作、紹介。
○ドラえもん(おばあちゃんの思い出)
すでに亡くなったおばあちゃんに会いたいと言うのび太。
タイムマシンに乗って過去にさかのぼると、秋も終わるというのに、花火が欲しいとねだる幼き日ののび太が。
商店街を回り尽くしても見つからず、「おばあちゃんなんて、嫌いだ!あっちへ行け!」と言っています。
大好きなおばあちゃんに、なんてひどいことを言ったのか、反省しきりののび太でした。
息子も真剣に見ていたので、「分かった?」と尋ねると、「おばあちゃん、嫌い、あっちへ行けって言ってたよ。あんなこと言ったら、ダメやね〜」との返事。ちゃんと分かっているものですね。
岡本先生、最後に、「お母さんに、お手紙を書いてみよう」と促しました。
やっと平仮名を覚えたばかりの息子、どんな手紙を書くのか……と見ていると、
「だいすきおりょうりどうぶつえんにつれていくありがとう」
というメッセージと、かわいい似顔絵も描いてくれ、感激でした!
「楽しかったー。また、連れてきてね」と息子。
「また泊まろうね〜」
子供のころから、親鸞会の聞法ドメインには、仏法精神に触れて育つ環境が整っていることに感謝しつつ、ニコニコ顔で帰宅しました。
(E)
現役最高齢ピアニストは練習も最高
5 月 16, 2009 on 12:02 pm | In 社会 | No Commentsピアニストの室井摩耶子(むろいまやこ)さんは、87歳の現役最高齢ピアニストです。
キャリアは80年以上の大ベテランですが、いまなおピアノ練習を、1日8時間もしているそうです。
その理由を、こう語っています。
「作曲家が、こういうこと言いたかったんだろうなっていうのが、どんどん広がって深くなるもんですからそれで、7、8時間ってことになっちゃうんです」
人のできないことをしている人は、人のしない努力をしている人だと、改めて知らされました。
「精出せば
凍るひまなし
水車」
(R)
法輪閣で素敵な一夜を 〜GWの宿泊体験記〜
5 月 14, 2009 on 1:13 pm | In 聞法ドメイン | No CommentsこのGWに、初めて親鸞会・法輪閣に宿泊させていただきました。
富山在住なので、親鸞会館で聞法するのに、必要に迫られることはありませんが、
「同朋の里の本当のよさは、宿泊してみないと分からないよ」
という声に押し出されて、富山の法友とともに、家族で法輪閣に一泊しました。
法輪閣のレストランの食事はもとより、すしや鯛焼きも頂き、法輪閣にある大きなお風呂にもゆったり入りました。
泡の吹き出るお風呂に、4歳の息子は大はしゃぎでしたよ。
部屋も家族で一室にしていただき、これまた、うれしいことでした。
翌日は、早朝、部屋の掃除を、息子とともに済ませて、法輪閣の周囲を散策。
池には鯉も泳いでいて、とてもすがすがしい気分になりました。
7時15分から、仏間に集まって、朝の勤行。
いつもは、子供と2人の勤行ですが、大勢で、こんなふうにそろって、『正信偈』と『御文章』を拝読するのって、いいですね。
モーニングを頂いて、親鸞会・同朋の里へ。
ほとんどの人は、講演会の会場へ行きましたが、私は息子と一緒に、小学生向けの会合に参加しました。
(この内容は、また、別の記事で紹介したいと思います)
このあと、百味館でバイキング。
バンバンジーや海老入りの卵焼きなど、おかずはもちろん、ケーキやアイスクリーム、ジュースもいろんな種類があって、子供も大喜びでした。
同朋の里D館での会合では、エコに配慮されたF館の説明も聞かせていただきました。
F館には、太陽光発電が導入されるんですね。
そのあとも、親鸞会会員同士、集まっていると、普段はあまり話さない方も冗舌になられ、「午前中のご説法を、私は、こう聞いた」「私は、こんなふうに聞いたけど」と、いつしか信心の沙汰となりました。
終わったあとも、息子の手を取って、同朋の里をぐるりと散策。
聞いていたとおり、泊まって一層、そのよさを実感したドメインでの一泊二日でした。
(E)
三日見ぬ間に……
5 月 11, 2009 on 1:16 pm | In 社会 | No Comments
「世の中は 三日見ぬ間の 桜かな」という諺があります。
桜が満開になって喜んでいても、三日見ない間に散ってしまうように、この世のすべては、「有る」と思ったのもつかの間で、夢のように消えてしまいます。
いつ何が起こるか分かりません。
4月13日、長崎県平戸市の沖合で巻き網漁船が沈没して、乗組員12人が行方不明になりました。
中でも37歳の甲板員は、一カ月前に結納を済ませたばかりだったそうです。
何の前触れもなく、幸せがいとも簡単に崩れ去る人生に、どんな意味があるのか。「なぜ生きる」と、桜の花も問いかけているのではないでしょうか。
(R)
四季折々の花が楽しめる親鸞会・同朋の里
5 月 9, 2009 on 3:59 pm | In 聞法ドメイン | No Comments晴天に恵まれた4月中旬、法友とともに、親鸞会・同朋の里で植樹をしました。
スモモ、キンモクセイ、サザンカ、ハナミズキ、ヤマボウシの5種類から、好きな木を選べるとのことで、主人はヤマボウシ、私はサザンカを選びました。
ヤマボウシは初夏に白い花を、サザンカは晩秋から冬にかけて真っ赤な花を咲かせ、いちばん長い期間、花が楽しめるのだそうです。
一生懸命、穴を掘って、土をかけました。
4歳の息子も、ちっちゃな手で大きなスコップを使い、わずかながら手伝ってくれました。
自分の名前入りのネームプレートもつけて、完成です。
樹木の成長とともに、息子やまだ見ぬ子孫も、
「お父さんとお母さんとボクも、一緒に植えたんだよね」
「うちのばあちゃんの木だ」
と、同朋の里に親しんでくれたらいいなあと未来に思いを馳せました。
四季折々の花が楽しめる同朋の里。
花を縁に、仏縁を結ばれる方もきっと現れることでしょう。
訪れるのが、ますます楽しみになりました。
春は花
夏はたちばな
秋は菊
いつもたえなる
法の花やま
(E)
毎月二千畳へ 台湾青年学徒の「飛翔」
5 月 8, 2009 on 1:04 pm | In 参詣者の声 | No Comments 台湾青年学徒の集まり「飛翔」の第1回交流会を、台湾中部の町(日月潭)で開きました。
1泊2日の旅行です。普段ご縁のない家族も参加され、親睦を深めることができました。
ここ数年で、台北・台中・高雄・花蓮など各地で若い人が次々仏縁を結んでいます。
一般会場での公開講座に足を運ばれた方が、間もなく台北講堂に来られ、二千畳で聞法する人も増えてきました。
日本参詣の機運もますます高まり、1月から毎月欠かさず来日している親鸞学徒もいます。
4月5日の教学講義には、台湾から10名の法友が参詣。
「弥陀の救いは一念だとハッキリ教えていただきました。来月もご縁を求めたい」と喜んでいます。
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