【動画】同朋の里・F館建立最新状況(11月7日)
11 月 13, 2009 on 3:26 pm | In 聞法ドメイン | No Comments同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。
11月7日までの様子です。
●欲に動かされていたら
11 月 12, 2009 on 10:31 am | In 未分類 | No Comments
生まれてから死ぬまで、人間を動かすものは何か、ルソーは次のように言っています。
「十歳にしては菓子に動かされ、
二十歳にしては恋人に、
三十歳にして快楽に、
四十歳にしては野心に、
五十歳にして貪欲に動かされる」
また、イソップ物語には、こんな話があります。
「蔵の中に置いてあった壺が倒れ、蜂蜜が流れ出した。金色に光る液体が、床の上に広がっていく。
いい香りに誘われて、ハエたちが集まってきた。
“こんなにおいしいごちそうはめったにない……”
蜜の甘さのとりこになって、夢中に食べ始める。
そのうちに、彼らの足が、ねばねばした蜜にはまって、飛び立てなくなってしまった。もがけばもがくほど、体が、蜜の中に沈んでいく。
やがて息もできなくなってしまった。甘い蜜におぼれながら死ぬ時に、ハエたちが言う。“あぁ、哀れなものだ。こんな短い快楽のために、身を滅ぼすなんて……”」
欲望に突き動かされているだけでは、このハエを嗤えないのではないでしょうか。人間が「万物の霊長」といわれるのは、ただ生きるのではなく、「なぜ生きるか」を考える力があるからでしょう。その「人生の目的」を教えられたのが仏法ですから、人間にとって最も大切なことを教えられた仏法に遇えたことに感謝せずにおれません。
【動画】同朋の里・F館建立最新状況(10月24日)
10 月 28, 2009 on 4:56 pm | In 聞法ドメイン | No Comments同朋の里・F館建立の最新状況を、動画で紹介いたします。
10月24日までの様子です。
高森光晴布教局長ブラジルで講演
10 月 22, 2009 on 11:05 am | In 参詣者の声 | No Comments
高森光晴布教局長は9月22日からブラジルに赴き、約2週間、各地を講演されました。
27日、サンパウロ会館で親鸞学徒追悼法要が勤修され、600名の参詣者に講堂は立錐の余地もなかったそうです。
現地の様子を報告します。
布教局長をお招きするにあたり、塗装し直し純白によみがえったサンパウロ会館に、「様々な宗教の建物があるが、こんなきれいな会館は見たことがない」と、訪れた人は一様に驚いています。
親鸞学徒追悼法要には、約600名が参詣、500キロ離れたロンドリーナやクリチーバから、夜行バスで駆けつけた人もありました。
ブラジルで法事といえば、亡くなられた方のためと思われています。布教局長は、真の追悼法要は、生きている私たちのためにあることを親の大恩十種から明らかにされました。
亡くなられた方をご縁に、わが身の無常を見つめ、真剣に聞法する。生きている今、阿弥陀仏に救い摂られたら、人間に生まれてよかったという大歓喜が起き、その時、阿弥陀如来と善知識のご恩、そして生んでくれた親の大恩を初めて知らされる。その身になってこそ真の追悼法要であるとのお話に、「仏教がそんな尊い教えとは知らなかった。続けて聞きたい」と初めての人も喜んでいました。
科学でも永遠に説けない謎
10 月 20, 2009 on 4:58 pm | In 社会 | No Comments
ダン・ブラウン著『ダ・ヴィンチ・コード』は世界中でベストセラーになりました。
そのシリーズの『悪魔と天使』も翻訳されていますが、宗教と科学の対立がテーマになっています。
そこに登場する欧州原子核研究機構の所長が、こんなことを言っています。
「欧州原子核研究機構の男女は、太古の昔から人間が探求してきた同じ問いの
答えをみつけるためにここにいる。
(中略)
科学はこれまで人間が知りたいと思うほとんどすべての問いに答えてきた。
残るはあとわずかな問いだけだ。
しかしそれは難解だ。
私たちはどこからやってきて、ここで何をしているのか。
宇宙の意味、人間が生きている意味は何なのか……」
はるか宇宙の様子が分かっても、素粒子の世界が解明されても、30億の
遺伝子が解読されても、依然として分からないのが私自身であり、
私が生きている意味です。
長足の進歩を遂げた科学でも全く分からない、人間が生きる目的を
2600年前に明らかにされた仏法の素晴らしさに、驚くばかりです。
アメリカでストリート説法!
10 月 19, 2009 on 3:51 pm | In 参詣者の声 | No Comments
ロサンゼルスに来て3カ月。大学やリトル東京で1500人余りに声をかけ、120人以上に話をしました。
でも、車社会のアメリカでは、自家用車がないと、自由にどこへも行けません。
続けて仏教を話しするにはどうすれば?と悩んだ末、「動けないなら、ここでやろう!」と、浄土真宗親鸞会ロサンゼルス会館前にホワイトボードを出し、道行く人に話をすることにしたのです。
「“Now, I’m going to talk about THE PURPOSE OF LIFE.”(今から人生の目的について話します)
“Why are we born, and why do we live? Why is it wrong to take one’s own life, even amid great pain? What is the ultimate purpose of life?”
(人はなんのために生まれ、生きているのだろうか。なぜ苦しくても自殺してはならぬのか。人生の目的は何か)」
高森顕徹先生監修『なぜ生きる』英語版のお言葉をそのまま覚えて伝えると、関心を示す人が次々現れ、
「仏教を聞いてみたいと思っていた」
「キリスト教と違って深いですね」
「続けて来てもいいですか」
と、ロサンゼルス会館に参詣する人も現れました。

布教はどこかへ出掛けてするものというイメージがありましたが、目の前に、聞きたい人がたくさんいるのだと分かりました!
親思う心にまさる親心
10 月 15, 2009 on 1:43 pm | In 歴史 | No Comments
「親思う心にまさる親心 今日のおとずれ何ときくらん」(吉田松陰)
幕末の思想家、吉田松陰が、29歳で処刑される1週間前に詠んだ歌です。
本人は信念を貫いたのですから、悔いはないでしょうが、息子の死を聞いた親はどう思うか。
子供は親を忘れても、親は子供を忘れません。
松陰は、長州藩士の貧しい家に生まれました。
22歳の時、10年間諸国遊歴の許しを受けて旅に出ます。著名な人物を訪ね、勉学に励もうとする松陰に、母は驚くほど多額の旅費を渡しました。
息子の万一の時の備えにと、貧乏の中から両親が、少しずつ節約して、お金を貯めてくれていたのです。
この親心で勉学に励んだ松陰が、日本の歴史に重大な影響を与えたのです。
松陰が江戸に滞在中に、ペリーがアメリカの軍艦を率いて浦賀に入り、開国を迫ります。
「今や、世界情勢を学ぶことが急務」と考えた松陰は、小舟で軍艦へ近づき、アメリカへの密航を頼みました。
しかし交渉は失敗し、松陰は幕府に捕らえられ、長州へ送られました。長い牢獄生活の始まりです。
両親は、温かい着物や食べ物の差し入れを続け、退屈しないようにと、書物や筆、紙に至るまで届けています。
牢獄は湿けが多く不衛生なので、衣類には、すぐシラミがわくので、母はよく洗濯に訪れたといいます。
両親の深い恩によって育てられた松陰は、臨終にいよいよその恩の深さに感泣したことでしょう。
お釈迦さまは「父母の恩の重きこと、天の極まり無きが如し」と説かれ、両親から受けたご恩は山よりも高く、海よりも深いのだと教えられています。
この深い恩を決して無駄にしないよう、命を大切に使いたいものです。
(R)
富山市が消滅した……年間3万人を超える自殺者数
10 月 9, 2009 on 1:06 pm | In 社会 | No Comments
今年の自殺者数が、過去最悪のペースで推移しているようです。
1〜8月の全国の自殺者数は、昨年同期と比べ971人(4.5%)増の2万2362人となったと、警察庁がまとめています。
最近は、毎月の自殺者数も公表されるようになりました。
これによっても、すべての月で昨年を上回っており、このままなら12年連続で年間3万人を超えるだけでなく、過去最悪だった2003年の3万4427人に迫ります。
12年連続と一口に言いますが、その間の自殺だけでも40万人に迫ります。富山県最大の富山市は人口42万人。十数年で、富山市が消滅したようなものです。
1日にすれば、平均100人に迫ります。
今日も一見、平和そうでしたけれど……。
それほど深刻化する自殺対策として、民主党マニフェストが掲げるのは、「現行の連帯保証人制度の『廃止を含めた検討』」です。
うーん、これが的を射ているか、どうか。
もっとも、政治家の皆さんに、適宜に対応してほしいと思うのがムリかもしれません。
なぜなら、生きる力を養い、本当に自殺を止められるのは、人生の目的を教えられた親鸞聖人のみ教えだからです。
鳩山首相はじめ、菅さん、小沢さん、そのほか亀井さんや福島さんも、親鸞聖人の教えが正しく説かれていることで知られる親鸞会館に、一度、いらしてはいかがでしょうか。お待ちしています。
(I)
※写真は富山市遠景
100パーセント、万人に訪れる未来
10 月 7, 2009 on 1:16 pm | In 社会 | No Comments
アメリカで行われた研究で、実際に職を失うよりも、失業するかもしれないと不安を抱いているほうが、健康に害を及ぼすと明らかになったそうです。
ミシガン大学社会調査研究所のサラ・バーガード氏とカリフォルニア大学の研究者らは、1700人の成人のデータと、1986年から1989年、1995年から2005年に実施された調査を分析。研究の対象となった1つのグループのデータから、喫煙や高血圧よりも、仕事を失うかもしれないという不安を常に抱いていることの方が、不健康の要因となっていることが分かった。
さらに、バガード氏は、失業への不安が長く続くと血圧が上昇し、ストレスホルモンのレベルが変化することで健康上の問題を引き起こすと説明。
(以上、エキサイトニュースより)
現在と未来は、密接不離なもの。
今、どんなに恵まれていても、未来がハッキリしなければ、不安はなくならないでしょう。
未来が暗いと、現在も暗くなり、未来が明るければ、現在から明るくなります。
「明日は明日の風が吹く」
「未来のことなんて分からないよ」と言う向きもありましょうが、たとえ失業の不安がなくても、100パーセント、万人に訪れる未来があります。
それは、「必ず死んでいかねばならない」ということ。
一体、その先は、どうなっているのでしょう。
生きている私たちの大きな謎です。
「死をありのまま見つめることは、いたずらに暗く沈むことではなく、生の瞬間を、日輪よりも明るくする第一歩といえましょう」(高森顕徹先生監修『なぜ生きる』より)
(E)
バケツにコツコツ水をためよう!
10 月 6, 2009 on 1:34 pm | In 社会 | No Comments
まかぬ種は生えませんが、まいた種は必ず生えます。
毎日コツコツ、種をまいている人と、そうでない人とでは、時間がたてばたつほど、大きな差が生じるでしょう。
ライバルとの努力の差は、1週間や1か月では目に見える形となっては現れませんが、「私もあの人も同じ程度だ」と油断していると、取り返しがつかないほど差をつけられてしまうことが、面白い例えで教えられていたので、紹介します。
中谷彰宏著『入社3年目までに勝負がつく77の法則』からの引用です。
何も入っていないバケツに、水道から水を入れる。そのうちにバケツから水があふれてくる。あふれている部分が、いわゆるアウトプットの部分です。
中に水をためないで、バケツの外に水をあふれさせることはできない。
これは物理ではなくて、理科のレベルです。どうやったらあふれさせることができるか。バケツの中に水をためる、ただこれだけのことです。仕事はこれとまったく同じです。バケツの中に水をためるというのは、外からはわからないし、自分でもわからない。
たとえば同じ20代の社員がいたとき、片方はコツコツ頑張っている。もう一方はふらふらしている。ところが客観的に見ると、両者ともバケツの外に水は流れ出していないのです。
そうすると、「ああ、同じだ。私も外へあふれていないけれども、あの人もあふれていない」と思ってしまう。
これが一番危険なことです。
8割、9割たまっている人はいいのです。ところが、全然入れていないのに、「私もあの人も同じ」と思ってはいけない。
外にあふれていないうちは、誰もまったく評価してくれないし、自分でもわからない。
けれども、カラのバケツにコツコツ水をため続けているかということを自分で常に反省しながら、水をため続けなくてはいけない。
それをやっていないと、あるとき誰かのバケツから水があふれ出すのを見て焦ります。そこから頑張っても、バケツに水をためるには、まず10年はかかります。小さいものならいいです。
でも、先ほど言ったように、小さいバケツにいくら水をためてもつまらない。むなしいだけです。
小さいコップみたいなレベルで水をあふれさせても、何も面白くありません。
死ぬときに必ず、むなしいことをやってしまったと思います。
「外にあふれていないうちは、誰もまったく評価してくれないし、自分でもわからない。けれども、カラのバケツにコツコツ水をため続けているかということを自分で常に反省しながら、水をため続けなくてはいけない」と言われているように、目に見える結果が現れない間は、誰も評価してくれませんが、自分がどれだけ努力したかを常に反省して、コツコツ種をまきたいと思います。
(R)
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