家族とともに追悼法要

親鸞会 追悼法要

どうすれば亡くなった親や先祖に喜んでもらえるか?

 亡くなった親や先祖の恩に報いようとするならば、親の最も喜ぶことは何か、先祖の最も望むことは何かをよく知らねばなりません。望んでもいないことに、幾らお金をかけても無駄になります。

 どうすれば亡くなった親や先祖に喜んでもらえるか?それは亡くなった人を呼び出すまでもなく、私たちが自分の子供や家族に何を望んでいるかを考えれば分かります。「正しく生き、真の幸福になってほしい」。これに尽きるのではないでしょうか。

 だとすれば、私たちが正しく、本当の幸せに生きることが、最も親や先祖への恩返しとなるはずです。

 では、正しく生き、真実の幸福になるにはどうすればいいでしょうか。

 お釈迦さまは、それは本師本仏の阿弥陀仏の本願を聞信する一本道しかないと、生涯教え続けられました。

 阿弥陀仏の絶対の救いにあずかり、永久の闇より救われ、苦悩渦巻く人生がそのまま絶対の幸福に転じ、明るく強くたくましく、生き抜ける身になってこそ、それらの方々のご恩に報い、喜んでもらえることになるのです。

 ですから、親鸞聖人が望まれる葬式や法事とは、一般になされる死者への読経やお供えなどの儀式ではなく、亡くなった方を通して、生きている私たちが、命の無常を見つめ、聞法精進させていただくご縁とするものです。

 親鸞会の二千畳で勤められる親鸞学徒追悼法要は、毎年、この趣旨で行われています。

浄土真宗・親鸞会公式・関連ページへ

仏教講座|読経は死人のためになるのか

仏教講座|祖先の供養はどうすればよいのか

浄土真宗講座|死んだら賀茂川の魚に食わせよとなぜいわれたのか

浄土真宗の法要の意味

浄土真宗 親鸞会・親鸞学徒追悼法要(平成19年)


親鸞聖人から
あなたへのメッセージ

正信偈の意味を知りたい方へ


阿弥陀如来の本願
平生業成
浄土真宗の「正統」とは
浄土真宗の正統は「平生業成」を説く
「三願転入」は、
すべての人の獲信までの道程
弥陀より賜る二種の廻向
なぜ名号は作られたか
止まらない御名号本尊への流れ
浄土真宗の正しい御本尊
浄土真宗衰退の理由
「雑行捨てよ」と「善の勧め」
後生の一大事が問題にならねば「雑行」は絶対に分からない
一切経は浄土の方便の善
八万四千の法門は すべて
弥陀(本師)の19の願意
往生の一大事を遂げよ
~聖人一流の章~
聖人一流の章大意
御文章・親鸞聖人が明らかに
された完成・卒業のある信心
無碍の一道
~歎異抄第七章の仰せ~
これを知らねば
『歎異抄』の“信心”は読めない
浄土真宗の法要の意味
家族とともに追悼法要
三業惑乱に学ぶ
「承元の法難」は
1冊の本から起こった
「承元の法難」と愚痴の心
南無六字の城
信長に徹底抗戦した護法の力
「往生の一路」を残した法霖
自決の真相
親鸞学徒の本道 親鸞聖人の
教えをひたすら開顕する
三業安心と十劫安心
体験談
 自己宣伝の ほかはなし
「こうなった」の体験談は、
みえみえの自己宣伝
「論より証拠」の落とし穴
 教えで真相を見極める
警鐘・親鸞聖人の教えと
異なることを語る者たちの特徴
本願寺 なぜ説かぬ
信心一つの弥陀の救い
大乗無上の法を伝える
 「従真垂化」
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